海からみた江の島(海上保安庁 うみかぜから撮影)
夏になると暑いさなか行きたくなるのが海。しかしショッパイ水と砂が身体について嫌だという人も少なくないだろう。気軽に海を楽しめるのが水族館。冷房のしっかりきいた水族館の中にいると 自分も水の中にいるような錯覚を起こす。大きな美しく磨かれが水槽の前に経つと 魚と一緒に泳いでいる気分になる。
夏の時期だと 海水浴をした後に日焼けしてほてった体を新江の島水族館で冷やして帰るのも良いだろう。水中。陸上と海を2回楽しみたい欲張り派にはお薦めだ。
また、ゆったり派には 朝早く入館してすいている水族館がお薦め。ひとり占め気分で お魚と2ショットで記念撮影出来るチャンスも大いにある。
東京・新宿から片瀬江の島までは 小田急線で610円 1時間半たらず到着だ。駅から徒歩3分。海風に吹かれ夏気分を満喫しながら歩ける距離だ。
大きな水槽は勿論、30年あまり研究しているクラゲの展示は美しく とにかく見もの。お薦めだ。
欲張り派には 朝から晩まで楽しめるスポットだが 色々なショーもあるので出来れば朝からゆっくりと回るのがお薦めだ。
例えば小田急線の出発駅から往復切符を購入すると
新江の島水族館の入場料 大人2000円 小学生1000円 が10%オフになりお得。
(リンクはこちらhttp://www.enosui.com/basicinfo.html)
是非 この夏は新江の島水族館に。
デートにもおすすめ。ただし、夏休み中は小学生以下のこどもが多いことを覚悟してね。
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