清水由紀子さんがお父様の墓前で自殺されてからしばらく経ちますが 彼女の置かれていた境遇から推測して 彼女の気持ちがわかるような気がします。
介護は抱え込まないでと言われても 抱え込まなければ介護は出来ません。
満足した介護を受けてもらうには それぐらいしなければ出来ません。
命を絶つまで追い込ませてしまうのは良いこととは言えませんが
テレビに出ると「母に○○させたい」という言葉を必ず1回は発言されるほどお母様思いの由紀子ちゃん。私も 同じような気持ちを持っていたこともあり その気持ちが本当によくわかります。
ある意味、彼女にとっては本望で幸せだったのではないかとも思うのです。
色々なことがわからなくなったお母様のようですが そんなお母様を直視するのは本当につらかったと思います。
出来るだけのことはして差し上げた挙句の彼女の行動だと思われ 「お疲れさまでした」と声をかけて差し上げ 今までのことを親孝行を褒めて差し上げたいと思います。
ゆっくり休んでくださいね。由紀子ちゃん。(*^_^*)
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