腹巻とスパッツは冬のマストアイテムだ。本当に温かい。私は何年も愛用している。考えてみれば 晩年寒がっていた父に腹巻をさせていなかった。腹巻をしてあげればもっと温かかったのにと思う。
近くの衣料品店に行ったら 寅さん型の二重になった介護用腹巻が売っていた。 腹巻は一般的に足元からはくように身につける。(あるいは頭の方からかぶる人はいる?) 父は体が曲がってきていたので腹巻をするのは容易なことではなかったな・・・。せっかく思いついたのだから身につけやすい腹巻を考案してみようかしら。
夏に向かってエアコンを使うご家庭が多いと思います。
しかし高齢者は活動量が少ないために ちょっとの温度差で冷えすぎたり寒くなったりと温度変化には敏感です。肌着を工夫することで夏を上手に乗り越えたいものです。
そこでスポーツ用品店では定番になっている涼しく感じるシャツ。 たとえばスポーツ用品メーカー・ミズノのアイスタッチというシャツは腕をちょっと通しただけでわかるほどヒンヤリとする素材でできています。(ミズノのまわし者ではありません(笑)ので念のため)サラリとした感触で、汗をかいてもベタッと肌にくっつくようなことのないシャツです。
おまけに涼感・速乾素材のため 洗濯も非常に簡単です。
シャツ1枚でお出かけするようなおしゃれなものではありませんが、家で来ている分には十分な小奇麗な素材とデザインです。通常の肌着に比べるとほんの少しだけお値段は張りますが、過ごしやすさを実感したらみなさんもきっとアイスタッチの肌着を着ることを選ぶことと思います。
要介護者だけではなく 体を動かしている介護者にももちろんおすすめです。
私はスポーツ用品店のまわしものではありませんが、是非スポーツ用品店でお試しください。似たようなものが肌着売り場にもあるかとは思いますが、スポーツを考えたシャツは本当におすすめです。
介護用用品というのは なぜあんなに高価なのでしょう。
確かに 靴下の履口や肌着のゴム部分はやわらかいゴムを
使っていて非常に履きやすく袖ぐりも大きく着やすくなっています。
でも洋服でも肌着でも共通して言えるのは品質もさほど良くないですよね。
第一おしゃれとはほど遠く・・・
おしゃれというわけではない私でさえ アレを着させられたら
さびしいです。
生きているハリ・楽しみ・リハビリをする気力も落ちるのではないでしょうか。
そこで私は 浮腫んだ足に優しい靴下として
足首にあまりフィットしないやわらかめのゴム網のさほど高価ではない靴下を購入。
そして 購入して数週間はラップの芯などを靴下の中に入れて
履口をいっぱいに伸ばしてから履いてもらうようにしていました。
足首に食い込むことが防げるので 履いていて
楽なようでした。
浮腫んだ足に靴下をはかせると ゴムの跡がついて益々血流が悪くなります。
そんな時には足首部分の無いソックス(スニーカー用の室内履きのようなもの)を履いて
足首にはスパッツをして靴下のように足を覆います。
浮腫んでいても足の出しいれがしやすい足首無しのソックスと 緩めのスパッツ。
この組み合わせであれば 男性の大きな足の人にも対応出来ます。
また足首をふんわりと包むので 普通の靴下よりも温かいようですよ。
おすすめです。