10月に入ると キンモクセイの香りともに腱鞘炎がやってくる。
休めない介護で すっかり悪化させてしまった。
一方 ロボットスーツが一般化する兆しが見えてきた。
本格的に生産をするようだ。
まずは介護施設で使われるようになるようだ。
何しろレンタル料が月に15万~20万前後と結構なお値段だ。
ロボットスーツを家庭で使えるようになるにはまだ時間がかかるかもしれない。
何しろ家事のような細かいことをするには着用したままでは生活しいくそうな構造だ。
今のところは介護施設等 介護を専門に行う人が着用することになるのだろう。
在宅介護をするには 家庭向けの簡単なロボットスーツが普及することが望まれる。
私の心配は それをつけた介護者の筋力が落ち リハビリが必要になることはないのかということ。
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